お菓子をくれなきゃ、おかしくなるぞ
ZAZEN BOYS USODARAKE TAKE2 - YouTube
今年もやってまいりましたハロウィン。
当日私は昼から心斎橋周辺にいたのですが、
ただでさえ中国系観光客で年中にぎわっている戎橋周辺はさながらコスプレ大会。
ゾンビメイクだけの女の子が多かったですね。
特殊メイクかと思えるような凝ったメイクの子もいれば、
顔料で傷っぽく黒い線書いただけの子もいて笑ってしまう。
あと、妖精やらお姫様やらバニーガールとか、もう、お化け関係ないやん状態の人も多かったです。
自分をかわいく見せないといけないですからね、仕方ないね。
アメリカもそんな人が多いらしいですし。
ヤクチュウが少ないだけ日本はまだましでしょう。
下層民たちによる仮装パーティーを火葬する。
そう、I'm Like a gas burner Ha~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!
BUDDHA BRAND ~人間発電所 95~ - YouTube
そんな仮想しながら練り歩く御堂筋。
止まらず歩くのがこの町の筋。
激混みの中、止まって写真を撮るのはやめてくれ。
周りのチャイニーズたちも便乗して、撮影会状態になってしまっている。
もういいよ、ハロウィンでなくていいじゃないか。
さっさと路地裏でセックスしてろよ。
ほんで、食った相手をセリみたいに並べろ。
これが今日の収穫だと言わんばかりに。
外国人観光客に「ここが築地です。今日はお祭りだからか、マグロは少なかったです」って教えてやれ。
そう、これが日本の収穫祭だ。
なんて話を仮想しながら、目的の店に着く。
挨拶もそこそこに一言いただく。
「お金をくれなきゃ、いたずらしないぞ」
大丈夫、まだ戦える。
お気に入りの話:S
最近のお気に入りはこいつだ!!!
Sこと、Jenn Ghetto嬢でございます。
ラーメン屋さんじゃないよ。
もちろんジョージ・クルーニーでもないよ。
とにかくかっこいいんで、聞いてください。
S (Jenn Ghetto) FULL SET (The Smell 10.13.2014 ..
この幸薄そうな顔。
Sなのにあふれ出るM臭。
元旦那からDV受けて別れて今はシングルマザーやってます感。
たまりません。
SUMMER NEVER END
特にこのPVが最高。
S - "Like Gangbusters!" [OFFICIAL VIDEO] - YouTube
まず曲が最高。
彼女の声とそれに呼応する浮遊感のある独特のメロディが最高。
後半になるにつれ、爆発しきらないのも最高。
ファッションも最高。
H&Mで全部そろえた感が最高。
デニムジャケットにグレーのスキニーデニム=最高。
でもパーカーは余計。
このブログの春先に書こうとしていたファッション記事で
まったく同じ組み合わせをおすすめとして紹介するつもりだったのよね。
そして2:33からのすべてが最高。
ガッツポーズも
一瞬でジャケット着てるのも
もちろんダンスも
(いるのか知らんが)元夫のDVを想像させる縫い跡がありそうな後頭部も
カンペ見まくりで全然踊れていない左端の兄ちゃんも
すべてが、、、良い。
すっごく良い。
楽器を持った女の子はかわいいな。
最下位からの再開
お久しぶりです。
まだ生きています。
アカウント名がないことに気づいたので、名前を付けました。
ファッキン治無(おさむ)です。
F先生、おさむちゃん、好きなように読んでください。
略してフォッサムでもいいです。
このブログは週1回更新すると辻と約束しているのですが、数か月も飛んでしまったのですね。
すみません。
「ブログをやらずに何をしとったんじゃい」と言われれば養豚です。
とんでもない豚を見つけたので、思わず餌やりまくりでした。
世界的にも希少とされている男のメンヘラ豚です。
でももう辞めました。
うっとうしすぎる。
メンヘラホイホイの辻と牧場勤務のTCの気持ちが少しだけ理解できたのが、せめてもの救いです。
で、豚の話を書こうかと思ったのですが、
当ブログの本来の目的=「自分の好きなものを語る」が全くできていないことに気付いたわけです。
いつも通り、愚痴と自分を含めた奇人変人の話しか書いていないやん。
これは駄目だと気付いたわけです。
そう、眠れる奴隷は目覚めたのだ。
そこんとこよろしく!!
Arcade Fire - Wake Up | Reading Festival 2010 | Part ...
お知らせ
引っ越しました。
前ブログはそのうち消す!!
理由は私のIDと同名のバンドが存在するようなので、なんか申し訳ないからです。
よ~し!これからはちゃんと書くぞ~!!!
Pink Floyd - Time (2011 Remastered) - YouTube
たぶん。
我シコる、ゆえに我あり
昨日(4/29)からGW突入という方も多いのではないでしょうか?
私はというと、本日30日と3日の2日間だけ休みです。
ほの暗い街の底からこんばんは。
社畜です。
eastern youth「街の底」ミュージックビデオ - YouTube
祝日に働くのは本当にテンションが下がる。
昨日は理不尽に怒られ続けたり、大トラブルに巻き込まれたりで、もう限界。
帰宅中に辻に電話で介護してもらう。
いつも本当にありがとうございます。
電話をしながら近所をぶらついていると、幼稚園に入る前?ぐらいによく遊んでいた公園の跡地に偶然導かれる。
ふと思い出すあの日の感情。
夢と希望に溢れていた少年時代の自分。
溢れ出す劣情。
仕事同様、謝ることしかできない今の自分。
「なんで?」
「ねぇ、なんで!?」
「なんでなの!!?」
本当に申し訳ない。
そんなことを言う日はヤバいので、仲間を呼ぶ。
研究員、フリーター、無職。
最強メンバーのお通りだ。
で、何の話をしたかというと、結局はオナニーである。
途中、話が横道に逸れて横道の恋バナにもなったが、結局はオナニーである。
すべての道はオナニーに通じるのだ。
「10年以上続けられたことは、オナニーと週刊少年チャンピオンの立ち読みのみ‼︎」
というオナニー三段の私ではあるが、最近は意欲が低迷中。
インターネットというものはオナニーにとって劇薬なのだ。
無限に広がるポルノ宇宙に着地点はない。
要するに、何でもありすぎて逆に探すのが面倒なのである。
オナニーに限らず、気に入ったものがあればそればっかり使用するという癖が私にはある。(中2病亜種)
なので、お気に入りを何度も使えばよさそうなのだが、いかんせんオナニーのオカズに関しては非常に飽きっぽい。
おそらくこれもインターネットによるポルノシャワーを浴びすぎた影響であろう。
恐ろしきかな、インターネット。
でも、好き。
大好き。
オナニーといえば、最近気になるのがエロ漫画の広告である。
スマフォでネットを閲覧していると、よく見受けられるあれである。
セックスの授業、時間停止、凄いテクニックを持った坊主、、、etc
人間の業の深さが実によく読み取れる。
そんな中、私がよく見るのが窓に挟まった女性をレイプするというものである。
女性に対して好き勝手やりたい気持ちのメタファーなのだろうが、
なぜ窓に挟まったという状況をチョイスしたのだろうか。
また、これだけよく同じ広告を見るということは、挟まれプレイを求める人・気に入っている人がそれだけ多くいるということでもあろう。
個人的には全く興奮しないシチュエーションなのだが、皆そんなに好きなのか?
世の中そんなに酷いのか?
ぐだぐだとエロ漫画のことを書いたが、結局オカズにするのか?と聞かれれば答えはNOだったりする。
エロ漫画で抜くのは苦手だ。
ましてスマフォで抜くのはもっと苦手だ。
どうせなら動画がいい。
じゃあ借りにいくなり、買うなりしろと言われそうだが、それもNO。
めんどくせぇ。
ネットでいいじゃん。
飽食が故のオカズ難民。
皮肉なものである。
あぁ、プロ野球の新戦力外国人の会見のように言いたいものだ。
「非常に興奮している」と。
そんなオカズ難民対策としてツイッターで希志あいのをフォローしているが、
まったくエロ写メをアップしてくれない。
とても、とても寂しい。
髪を染めようが、何を食べようが、どうだっていい。
何をしようがあなたは美人だ。
只々オカズになってくれればそれでいい。
さぁ、明かりを消して。
その方が安全さ。
私達はここだ。
楽しませてくれ。
…
……
………駄目か。
腹筋も駄目か。
そうか。
そうなのか。
流石の私も顔面ドアップでは興奮できない。
ただ、私が仕事から帰ってきてツイッターを見ているときに「撮影が終わったよー」的なツイートがあると若干興奮する。
私が汗水垂らして働いているときに、彼女もまた汗水その他を垂れ流して頑張っているのである。
同じ肉体労働者同士、お疲れ様と言いたくなる。
GWもお仕事の皆さん、お疲れ様です。
休日。謎に満ちたその生態系に迫る
本日は休日でした。
休日最高。
しかし、休みだからといって気を緩めると、ついつい寝て終わる一日になってしまう。
「食う・寝る・シコる」
最高じゃないか。
ずっとそう思ってきたが、どうやら違うかもしれない。
【CM】 NISSAN CEFIRO A31 前期 1988 井上陽水 「みなさん ...
朝6時まで仕事をして眠り、目を覚ましたのは15時過ぎ。
時間で言えば8時間弱の睡眠なのだけれども、1日を無駄にした感が半端ない。
とりあえず外に出る。
家の中より、全然暖かいじゃないか。
家族より、全然暖かいじゃないか。
そうだ、みんな。
家の中には何もないよ。
窓を開けよう。
世界はそこにある。
ザ・ブルーハーツ「窓を開けよう」(LIVE デビュー前 とあるライブハウス7/13) - YouTube
遅い昼食を食べにサイゼリアへ。
なんという無職率。
家族の愚痴を語り合う主婦たち。
最高に最低じゃないか。
注文したピザよりも全然香ばしい。
流れ流れて図書館へ。
なんという無職率。
ニート、主婦、年金受給者の巣窟ではないか。
新聞を取り合う年金受給者たち。
女を捨てているとしか思えない汚い格好をした40ぐらいの未婚のおばちゃん。
呼んでいるのは少女マンガ。
ブック・オフから出禁を食らったのであろうか。
おばちゃんと同年代であろう司書に質問をしていると、既婚者であることに気づく。
似たような2人の文学少女たちの未来は大きく分かれてしまったんだなと思うと、目頭が熱くなる。
その後いろいろ回り、買い物を終えて岐路へ
最後に99ショップによる。
なんという汚物率。
ホームレス一歩手前のクズの巣窟ではないか。
セブイレ、ファミマとは違う圧倒的な底辺さ。
同じローソングループのナチュラルローソンにもし入ろうとすれば、
即浄化されてしまうのではないかと思えるぐらい小汚く冴えない顔をした面々。
そんな店内で店員に怒鳴り散らす元ヤン風のおっさん。
彼女が欲しがっていたパンがないとわめいておられた。
当のコートニー・ラヴそっくりの彼女さんは、どこ吹く風といった感じで我関せずの態度。
ふと思い出す昔読んだ本。
「日本全国ホームレス大図鑑」
ホームレスが徒党を組むと、押しの強い元ヤン系のホームレスが仕切り出すことが多いらしい。
そういう元ヤン系ホームレスには力を求めて女ホームレスが近づくことも多々あるそうだ。
メス猿はすべてボス猿のものなのだ。
ジャンプを立ち読みして帰ろうと雑誌コーナーに向かう。
クレヨンしんちゃんのDVD付き雑誌が目に入る。
帰宅したひろしを「おかえり」と迎え入れるしんちゃんたち。
今日見てきたた人々全員がこう言った場面、
ありふれた家族の日常に遭遇することがないんだなぁと思うと感慨深い。
もし明日以降「休日は何をしていたの?」と聞かれれば、
こう答えるだろう。
「食う・寝る・シコる」と。
それ以上のものなんてあるのかい?
あっても知りたくないな。
Pet Shop Boys - A Different Point of View - YouTube
うんこげい
私は愚痴っぽい男である。
毎週毎週、私のくだらない愚痴話に付き合ってくれている辻君には本当に感謝している。
(辻クンニ顔射はしていない)
辻君がいなければ、きっと私はこの嘘まみれの世界で漂流し、壊れていただろう。
THANK YOU 2PPY.
I AM HAPPY.
と、まぁ嫌いなことは散々辻君に言い尽くしているので、
このブログでは(できるだけ)好きなことについて語っていきたい。
邪魔はさせない。
The Shaggs - I'm so happy when you're near - YouTube
私はうんこを我慢するのが好きだ。
はてなブログに登録し、記事を書き始めた今もうんこを我慢している。
きっと私の直腸~アナルは我慢のしすぎでボロボロだろう。
うんこを我慢しすぎるとアナル付近の直腸が圧迫されて変形するらしい。
そしてそこにうんこが残り、便秘などの原因になるらしい。
きっと私もそうなっているのだろう。
もし医者が私のアナルを見たらゲイに間違われるかもしれない。
それだけは勘弁してもらいたい。
キアヌス・リーブスはインタビュアーに「ゲイ(もしくはバイ)なのか?」と聞かれたとき「違うと答えれば差別になるから、ノーコメント」と答えたらしいが、私ははっきり違うと言いたい。
それこそ記者会見を開いてはっきりと言いたい。
I’M NOT GAY.
と大きな声で宣言したい。
ゲイといえば、友人の横道を思い出す。
横道は若干だが挙動不審なところがあるのと、妙に言動がオカマっぽいところがあるので、小学校のころからホモだとからかわれることがあった。
そんな横道が先日合コンに行ったが、あまり盛り上げられなかったと語っていた。
が、合コン後の女グループの愚痴大会では横道の話で盛り上がったらしい。
あいつは絶対にゲイだという話で。
理由は上記のような言動はもちろん、解散後にラインのIDを教えたのに全然連絡をよこさなかったこと、そして「好きな芸能人は?」という質問に対する答えだ。
何を勘違いしたのか横道は「水谷豊」と答えたらしい。
そう、彼は相棒シリーズファンなのだ。
きっと今宵も相棒というべき肉棒を握り締めて
「おやおや、亀山くぅ~ん、ずいぶんと硬くなっていますねぇ~」
などと言いながら欲棒を吐き出しているのだろう。
そんな夜はヤバイぜ。
などと書いていたら、便意がなくなっていることに気づく。
しかし、アナルには違和感。
パンツに残る存在感。
今からトイレに行くが、はみ出た部分だけしか出ないだろう。
I’M NOT GAY.
しかし、ゲイに限りなく近いアナルを持った男なのかもしれない。