一握のマラ

シコれども シコれども わが暮らし楽にならざり 「スッ」と屁をこく

我シコる、ゆえに我あり

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昨日(4/29)からGW突入という方も多いのではないでしょうか?

私はというと、本日30日と3日の2日間だけ休みです。

ほの暗い街の底からこんばんは。

社畜です。


eastern youth「街の底」ミュージックビデオ - YouTube

 

祝日に働くのは本当にテンションが下がる。

昨日は理不尽に怒られ続けたり、大トラブルに巻き込まれたりで、もう限界。

帰宅中に辻に電話で介護してもらう。

いつも本当にありがとうございます。

電話をしながら近所をぶらついていると、幼稚園に入る前?ぐらいによく遊んでいた公園の跡地に偶然導かれる。

ふと思い出すあの日の感情。

夢と希望に溢れていた少年時代の自分。

溢れ出す劣情。

仕事同様、謝ることしかできない今の自分。

「なんで?」

「ねぇ、なんで!?」

「なんでなの!!?」

本当に申し訳ない。

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そんなことを言う日はヤバいので、仲間を呼ぶ。

研究員、フリーター、無職。

最強メンバーのお通りだ。

で、何の話をしたかというと、結局はオナニーである。

途中、話が横道に逸れて横道の恋バナにもなったが、結局はオナニーである。

すべての道はオナニーに通じるのだ。

「10年以上続けられたことは、オナニーと週刊少年チャンピオンの立ち読みのみ‼︎」

というオナニー三段の私ではあるが、最近は意欲が低迷中。

インターネットというものはオナニーにとって劇薬なのだ。

無限に広がるポルノ宇宙に着地点はない。

要するに、何でもありすぎて逆に探すのが面倒なのである。

オナニーに限らず、気に入ったものがあればそればっかり使用するという癖が私にはある。(中2病亜種)

なので、お気に入りを何度も使えばよさそうなのだが、いかんせんオナニーのオカズに関しては非常に飽きっぽい。

おそらくこれもインターネットによるポルノシャワーを浴びすぎた影響であろう。

恐ろしきかな、インターネット。

でも、好き。

大好き。

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オナニーといえば、最近気になるのがエロ漫画の広告である。

スマフォでネットを閲覧していると、よく見受けられるあれである。

セックスの授業、時間停止、凄いテクニックを持った坊主、、、etc

人間の業の深さが実によく読み取れる。

そんな中、私がよく見るのが窓に挟まった女性をレイプするというものである。

女性に対して好き勝手やりたい気持ちのメタファーなのだろうが、

なぜ窓に挟まったという状況をチョイスしたのだろうか。

また、これだけよく同じ広告を見るということは、挟まれプレイを求める人・気に入っている人がそれだけ多くいるということでもあろう。

個人的には全く興奮しないシチュエーションなのだが、皆そんなに好きなのか?

世の中そんなに酷いのか?

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ぐだぐだとエロ漫画のことを書いたが、結局オカズにするのか?と聞かれれば答えはNOだったりする。

エロ漫画で抜くのは苦手だ。

ましてスマフォで抜くのはもっと苦手だ。

どうせなら動画がいい。

じゃあ借りにいくなり、買うなりしろと言われそうだが、それもNO。

めんどくせぇ。

ネットでいいじゃん。

飽食が故のオカズ難民。

皮肉なものである。

あぁ、プロ野球の新戦力外国人の会見のように言いたいものだ。

「非常に興奮している」と。

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そんなオカズ難民対策としてツイッター希志あいのをフォローしているが、

まったくエロ写メをアップしてくれない。

とても、とても寂しい。

髪を染めようが、何を食べようが、どうだっていい。

何をしようがあなたは美人だ。

只々オカズになってくれればそれでいい。

さぁ、明かりを消して。

その方が安全さ。

私達はここだ。

楽しませてくれ。

……

………駄目か。

腹筋も駄目か。

そうか。

そうなのか。

流石の私も顔面ドアップでは興奮できない。

ただ、私が仕事から帰ってきてツイッターを見ているときに「撮影が終わったよー」的なツイートがあると若干興奮する。

私が汗水垂らして働いているときに、彼女もまた汗水その他を垂れ流して頑張っているのである。

同じ肉体労働者同士、お疲れ様と言いたくなる。

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GWもお仕事の皆さん、お疲れ様です。